<鍼は痛そう、お灸は熱そうと敬遠していませんか。>

鍼灸は疲れた体と心を同時に修復してくれる心地よい刺激療法です。
はりの起源であるへん石は、中国で発見された約1万年前の尖った石で、
古代中国人はこれを体表上の特定の部位に押しつけ、様々な疾患の治療をおこなっていました。






この体表上の部位が経穴(つぼ)です。 
その後さらに火と鉄の発見によって鉄の鍼と火の灸が誕生し、
鍼灸は約2500年前に黄河一帯で盛んになります。
東洋医学では人体の動きは目に見えない生命の基本エネルギーである「気」と
それを作り出す血液や体液である「血」のバランスで維持されていると考えています。 
両者がスムーズに循環していれば健康、循環不良になった状態が病気と考えています。 
血液の通り道を経絡といい、その要所にあるのが経穴、いわゆる「ツボ」です。
 ツボは約360あると言われています。






病気になるとこうした経絡やツボに気血の循環異常が現れます。 
それを鍼や灸で刺激を与えて循環をよくするのが鍼灸治療です。 
この循環には西洋医学でいう神経系やホルモン系免疫系も含まれているので、
これらの異常や機能低下も同時に改善します。





<適応症>


肩こり 腰痛 神経痛 五十肩 膝関節炎 リウマチ 不眠症 顔面神経マヒ
 自律神経失調症 円形脱毛症 肥満 不妊症 胃炎 便秘 アトピー性皮膚炎
 高血圧 インポテンツ 仮性近視 めまい 耳鳴り 難聴 アレルギー性鼻炎 喘息